R7.11.19
昨日から真冬並みの寒波到来との予報で、やはり一段と季節が前に進んだ感じです。
そんな中、先週に引き続き、川西地域包括支援センター様からのご依頼で、フレイル予防模擬バスツアーの出前講座に伺いました。
場所は、阪急川西能勢口から少し西に入ったところの、東花会館にお邪魔してきました。
川西の繁華街にはよく行きますが、少し外れると、静かで落ち着いた住宅地。
地域の方、10数名の参加でした。ここにお住いの方々も、今日来られた方は、みんな顔なじみなのかしらと思うぐらい、声を皆さんで掛け合っておられました。
面白かったのが、講座の途中で電話のベルが鳴って、「ちょっとお客さんみたいで家に帰ってきます」といわれたかと思うと。しばらくすると戻られて、また講座に参加され、わたしたちがもとめている緩やかな時間と居場所がそこにはありました。
今日のメインはフレイル予防の3本柱の一つ栄養。
川西市「長寿の会」の栄養士の先生方お二人にお世話になり、分かりやすく丁寧に、ご指導いただきました。
具体的に、朝食などに、粉末顆粒のコーンスープをお湯で溶くのではなく、それを牛乳に代えるだけで、カルシウムやたんぱく質を簡単に増やして取れることを教えていただき、これなら私にもできると。皆さんと一緒に聞きながら学びました。私はこのちょい足しの情報が大好きで、普段の生活にとり入れて生活しています。
そのあと、2グループに分かれて献立を考えていただきましたが、それぞれに今日の寒さならではの献立が出ていました。Aグループはお鍋。Bグループは魚に豚汁をメインにと。それぞれ中に入れる具材を本当によく考えられていて、先生の評価は120点でした。
フレイル予防の社会参加の柱ではいつも動画で88歳の方の生き方に学ばせていただいていますが、これまでいろんなところで見ていただいてきましたが、ここの地区がこれまでで一番共感して見ておられたように思い、ご意見もそれぞれ自然に口にされ、私は今日参加される皆さんから、生き方を学んだ気がしました。
今日はまた一つ大きな学びがありました。参加者の方うっかり物の取り違えをして、帰られて。こんなことをここで取り上げてはいけないのかもしれませんが、間違いはだれでもあることで、人が多く集まれば、あるあるです。
それよりも今日一番、感じたことは、地域包括の方の対応のすばらしさがピカイチでした。私も仕事柄、地域は違いますが、お世話になることが多い地域包括支援センター。地域の方のことをここまで把握しておられ、普段から地域の人のために動いておられることが本当に良くわかりました。 地域の高齢者がどこに住まわれていて、誰と誰がつながっていてと。
寒い中、わざわざ自転車で、参加者のご自宅を回られたりと。その甲斐あって、問題解決でき、本当にご苦労様でした。
細やかで、温かく地域で支えてくださる人がいて、年を重ねても地域で穏やかに過ごすことができる。
こんな繋がりが広がると、安心して在宅生活が継続でき、私たちの老後も安泰です。
支えてくださる地域包括の方に感謝です。本当にありがとうございました。
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